・伊藤英明
・織田裕二
・ナインティナイン 岡村隆史
・ナインティナイン 矢部浩之
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・CHAGE&ASKA ASKA
・石原良純
スキューバダイビングライセンスを持っている芸能人
一般の方だけでなく、芸能人にもダイビングをする方っているのかな、って気になったりしますよね。
今回は、どんな芸能人がダイビングをしているか、調べてみました。
男性編
女性編
ダイビングの頭痛は頭痛薬で治せる?
頭痛持ちではないのに、ダイビング中に頭痛が生じた経験がある方もいらっしゃると思います。ダイビングでは、浅い呼吸による酸欠や緊張による緊張型頭痛が発生しやすいと言われております。
ここでは、頭痛が起きたときにどのようにすれば良いか、ご紹介いたします。
酸欠による頭痛の場合
初心者の方は、ベテランと比べ、後ろをついていくために呼吸が早くなってしまい、結果的に浅くて速い呼吸を続け、酸欠となるケースが多いです。
ダイビング中は、落ち着いてゆっくり呼吸をすることを常に意識して、ゆっくり吐き出す行動を意識すると良いでしょう。また、陸上の呼吸状況とは異なることも要因として過呼吸になりやすいため、何より呼吸を意識するのが重要です。
緊張による頭痛の場合
ダイビング中は、重いタンクを背負っている点や同じ姿勢で泳ぎ続けたりすることが多く、首回りの筋肉が緊張をして頭痛が起きるケースがあります。
この場合は、日頃のストレスや運動不足の影響もあるので、一度陸上に上がり様子を見て、バディと共に相談をしてダイビングの続行を決めましょう。
頭痛薬を飲んでもダイビングは控えましょう
頭痛薬を飲んだ場合でも、薬が切れた場合に、吐き気や嘔吐を伴うこともあり、とても危険になります。また、鎮痛効果もあり、痛みに鈍感になることで、減圧症が発症する可能性もあるのでとても危険です。
最後に
ダイビング中に発生する頭痛は正しく判断して、対処できれば、そこまで不安になることはありません。なによりパニックにならないように、少しでも体調が悪い場合はダイビングを控えるようにしましょう。
東京都にあるPADIダイビングスクール
PADIは1966年に設立されたダイビングの指導団体です。所属するダイバー人口数が世界でNo.1で6割以上のシェアを誇り世界最大といわれています。PADIでは、ダイバーのレベルや目的に応じたカリキュラム・コースを用意しており、それぞれ認定されるとライセンスを取得することが出来ます。
ここでは、PADIに所属しているダイビングスクールについて、ご紹介いたします。
都心で43店舗。東京都全体で68店舗。
PADIの最高峰店舗
PADIには、表彰制度があり、信頼性の高いスクールとして紹介されています。その中の優秀な店舗を紹介いたします。
■23区エリア
・ココナッツ
安全が最優先!創業33年「優秀賞・カスタマー賞・AWARE賞」等、20年以上の連続受賞中のスクール。
・ダイブ クラップス
2012年度優秀店、2013年度最優秀店、2014年度優秀店、2016年度優秀店。
・ザ ダイブファクトリー 東京店
2014年度全国最優秀店。自社プール完備なので納得いくまで練習可能。
・エムズダイビングアドベンチャー
オープンウォーターダイバーコース冬得キャンペーン実施中。
・スキューバプロショップ
大井町駅直結の自社専用ダイビングプールでじっくり講習。体験ダイビングも常時開催中。
■多摩エリア
・ザ ダイブファクトリー三鷹店
自社専用ダイビングプールで、体験ダイビング随時開催!Cカード取得プール講習もじっくり行えます。
・イーストダイブ
初心者コースからインストラクター迄、全てのコースが常時開催。
・マレア
ショップから徒歩1分に大型自社プール完備。補講料金は一切不要で資格取得まで完全フルサポートで安心。
・セイルアウェイ
・カイラルア
ライセンスコースは指導者1名に生徒は2名まで。
・フィッシュアイランドクルー
初級から豊富な講習メニューをご用意。
■伊豆諸島・小笠原諸島
・比三一ダイバ-ズクラブ
数少ない地元ダイバーのオーナー店で女性スタッフも常勤。
・パパス ダイビング スタジオ
クジラが子育てをし、イルカが住み着く、大自然そのままの小笠原の海へ。
ダイビングで起きる頭痛の予防方法
ダイビングにおける頭痛は誰にでも起こる可能性があります。
主な原因は、浅い呼吸による酸欠と緊張による緊張型頭痛です。また、泳ぎすぎなどによる減圧症もあるので、どのような状況あるか、自身で判断できると心強いと思います。
酸欠を防ぐ
ダイビング後に発生する頭痛は多くの場合「酸欠」となります。 初心者の方は、ベテランと比べ、後ろをついていくために呼吸が早くなってしまい、結果的に浅くて速い呼吸を続け、酸欠となるケースが多いです。また、海の生き物を見たときに無意識に呼吸を止めてしまい、より酸欠状態を引き起こします。
ダイビング中は、落ち着いてゆっくり呼吸をすることを常に意識して、ゆっくり吐き出す行動を意識すると良いでしょう。また、陸上の呼吸状況とは異なることも要因として過呼吸になりやすいため、何より呼吸を意識するのが重要です。
緊張型頭痛を防ぐ
ダイビング中は、重いタンクを背負っている点や同じ姿勢で泳ぎ続けたりすることが多く、首回りの筋肉が緊張をして頭痛が起きるケースがあります。また、慣れない環境による緊張や寒さによる反応で体に力が入ることもあります。
この場合は、陸上と同じような緊張による頭痛なので、極力リラックスできるような環境に身を置くようにしましょう。
減圧症を防ぐ
ダイビング中は体内の窒素が蓄積されているので、長時間のダイビングにより「減圧症」が発症します。この減圧症は、初期症状として、頭痛をはじめ、体のだるさや疲労感や食欲不振といった症状に見舞われます。
この減圧症を防ぐためには、ダイブコンピューターという器材を用いることで潜りすぎか、どうかの状況を管理することができます。
最後に
ダイビングにおいて、頭痛があると注意意識が低下してしまい、大きな事故につながりかねません。長く続くようであれば、ダイビングを中断しましょう。また、続けるにしても、同行者やインストラクターに状況を常に伝え続けて、安全を意識してダイビングをしましょう。
ダイビングライセンス 年齢制限は
ダイビングライセンスに実は年齢制限があることはご存知でしょうか。
親子でダイビングを楽しみたいと考えている方もいらっしゃると思いますが、年齢制限があるので注意が必要となってきます。
そこで今回は、ダイビングライセンスの年齢制限についてご紹介して行きたいと思います。
ダイビングライセンスは何歳から取得出来るのか ?
一般的にダイビングライセンスが取得できるのは10歳以上からと言われています。この理由としては、業界最大手の「PADI」が定めているダイビングライセンス受講の年齢制限が、「10歳以上」とされているからです。
年齢制限がかけられている理由に関して、ダイビングは、プールでのスイミング等よりも危険性を伴います。水圧による子供の身体への害を考慮して、年齢制限が設けられているのです。
また10歳になったからと言って、すぐに大人と同じ様にダイビングが出来るわけではありません。
10歳から取得可能になるライセンスの種類を具体的に見ていきましょう。
10~11歳はジュニアダイバーが取得可能で、保護者かインストラクターの同伴を条件に、最大水深12mまでダイビングが可能です、
12~14歳はジュニアオープンウォーターダイバーが取得可能になり、成人の認定ダイバーの同伴を条件に、最大水深18mまでのダイビングが可能になります。
ここまで、ダイビングライセンス取得の年齢制限についてご紹介してきましたが、実は、年齢制限があるのとは反対に、年齢上限はありません。
高齢の方であっても、基本的にはライセンスを取得できるのです。
但し、何歳であってもダイビングには常に危険が伴います。高齢の方であれば尚更、自分の健康状況を判断することが求められます。そして指導団体によっては、病院の診断書の提出を求める事があります。
最後に
以上のように、ダイビングライセンスと年齢の関係について紹介してきました。
子供でも10歳からはダイビングライセンスを取得することが出来るので、この機会に親子でダイビングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
東京 ダイビングはじめるなら、体験ダイビング
ダイビングは、老若男女問わず楽しめるスポーツです。
ライセンスを取得したあとは、取得したダイビングスクールと長く付き合うことになるため、最初のスクール選びがとても重要となります。
ほとんどのダイビングスクールが体験ダイビングを受け付けているので、まずは体験から入って気に入ったスクールを選ぶのが良いと思います。
体験ダイビングってどこで出来るの?
体験ダイビングは、リゾート地や都内のダイビングスクールで受付をしています。
都内であれば、ダイビングスクールに併設しているプールでの体験ダイビングが可能です。
海が苦手な方でも気軽にチャレンジすることができます。
予算は?
主にプールでの体験ダイビングは、0円 〜 12.000円で受けることができます。
無料で受けられるところは、ダイビングライセンスの取得コースもセットで考えている方向けのサービスなので、前向きに検討している方はお得となります。
必要な持ち物は?
基本的に機材はレンタル可能なので、水着のみで体験ダイビングが可能です。
最後に
都内では、たくさんのダイビングスクールが営業しているため、まずは近くの体験ダイビングができるスクールを探して、体験してみるのはいかがでしょうか。
ライセンス取得の費用が格安のスクールについて
ダイビングライセンス取得にかかる費用の目安は一般的に5万円〜8万程度とされています。
しかし、中には格安で取得できると謳っているスクールもあるのが実態です。スクールによってばらつきがあるので、ダイビングライセンスの取得をしたいけど実際にかかる費用が分からないという方も多いと思います。
果たして格安のダイビングスクールは安全なのでしょうか。
格安のスクールは危険 ?
ダイビング指導団体が発行しているダイビングライセンスですが、取得にかかる費用はスクールによって異なります。そんな中で、料金体系が不透明でわかりづらいスクールがあるのも事実です。
格安を謳い2万円前後で取得できると言うスクールも中には存在しています。しかし、格安なスクールは安全なのでしょうか。
そもそも前提として、ダイビングはプールでのスイミングの様に手軽な物では無く、普通のスポーツよりも遥かに費用がかかります。そのため最初は、高額な費用に驚くかと思います。
例えばライセンス取得にかかる費用の内訳は、講習料金、施設利用料、教材、海洋実習費、器材レンタル代、ライセンス申請費が主です。これらは全てライセンスの取得に基本的には必須となってきます。これらの費用が2万円で全て賄うことは普通のスクールであれば出来なさそうなのは、何となく想像出来るのではないでしょうか。
ライセンス取得を検討されている方の「もっと安く取れると思った」という声も聞きます。
そんな方にとって、格安でライセンスを取得できるという謳い文句は非常に魅力的に見えるかもしれません。しかし格安スクールだと、実は器材レンタル代が別だったという事はよくあります。
さらに、大人数での講習を実施している所もありますが、危険なので受講しない方が良いと思います。大人数での講習はインストラクターの目が届かないことでの事故を招きやすいですし、ダイビングに必要な知識がしっかりと身に付けられているかも疑わしいです。
自動車の免許とダイビングライセンスは似ています。
自動車の免許も、座学の学科を受け、実際の道路で講習を受けますよね。
ダイビングライセンスはそれの簡易版と考えるとイメージが湧きやすいと思います。
ダイビングも自動車運転も命の危険のリスクが伴います。安全を期すために、時間をかけて講習を受けていきます。即日に取得することは出来ませんし、費用も安くはありません。
そうしたことを踏まえて、良質なスクールを見極める事が大事になってきます。
最後に
今回は、ダイビングライセンスの費用と格安スクールについて紹介してきました。
料金が相場と比較して、あまりにも安い場合は注意が必要です。「安かろう悪かろう」ということわざもありますよね。
疑問に感じる事があれば、徹底的にヒアリングをしてから受講をする様にしましょう。